参加費無料！

『製造業のための利益が出せる生産体制構築セミナー』

　製造業の経営者様へ

　不況で生産量が３割減っても利益を出す方法を知りたくありませんか？

 

万一、こんな状況がみられるとすれば・・・

・不景気の影響で生産量が落ち、利益を出すのに苦労している・・・

・最近の消費者の低価格志向への対応に苦労している・・・

・中国や東南アジアなどの海外の工場を脅威に感じている・・・

・今よりもっと生産性を高めないといけないと思っている・・・

・現状のままでは競争に勝ち残れないと不安を感じている・・・

このような状況のまま、改善策も打てずに計画性のない生産を続けていると、近い将来、こんなことが起こるかもしれません。

●東南アジアとの競争に敗退・・・

→モノづくりのスピード、生産性を上げなければ、競争には勝ち残れない

●カイゼンの機能不全・・・

→計画や目標が明確でないため、作業の改善や工夫が進まない

●低生産性から脱却できず・・・

→工場の全体統制が取れず、ムダな仕事や在庫を増やし続けてしまう

　こんな状態になってしまったら、会社の行く末はかなり不安です。昨今、企業倒産件数が増大しているなかでも、３年・５年・１０年と会社は存続し続けなければなりません。

　もしかしたらこの文章を読んでいる間にも、解決の糸口がみつからず「なにからはじめよう」と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

　しかし、様々な製造業の会社さんを見てきた中で、私たちは今後の製造業のあるべき姿を見出すことができました。そして、その内容をお伝えするのが、今回の特別無料セミナーです。

　今回のセミナーを一言でいうと『不況に左右されずに、利益が出せる生産体制を構築する』です。

　そしてなんと、ゲスト講師として東証一部上場の経営コンサルティング会社である�椛D井総合研究所の経営コンサルタントをお招きし、今後の日本の景気や不況期の経営法についてお話いただきます。

　今回のセミナーでお伝えできる内容は次のとおりです。

◎ 生産量が減っても利益を出す企業、赤字になる企業、

　　その違いとは？
◎ 不景気でも利益を出す企業が実践していることとは？
◎ 「計画」が利益を出すカギを握る！？計画主導型生産管理の

　　ススメ
◎ モノづくりのスピードを上げる５つのポイント
◎ 世界のトヨタに近づくための考え方と実践のポイント
◎ 中小企業でもできる在庫削減法
◎ 不況の時代、これからの製造業は何をすべきなのか？

「これからの日本はどうなる？不況期の経営法とは」

�椛D井総合研究所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ 開催時間 ：14：00〜15:00

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ 講　　　師 ：斉藤　芳宜

斉藤　芳宜(サイトウ　ヨシノリ)

　　神戸大学経営学部卒。大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。1年8ヶ月という異例の速さでチームリーダーに就任。即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とし、特にWebサイト、ダイレクトメール、セミナーを活用した新規顧客開拓ノウハウには定評がある。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている現場密着型コンサルタントである。中小企業診断士。

「生産日程計画がムリ・ムダ・ムラを削減する第一歩」

�潟Gム･エス･アイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ 開催時間 ：15：00〜16:00

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ 講　　　師 ：渡辺　一夫